ペッパー君親権問題

 ソフトバンクグループが開発・販売する人型ロボットペッパー君に親権問題が勃発しました。
ソフトバンクロボティクスが報道各社に対し、OBで家庭用ロボットを作る「グループX」社長の林要氏を「ペッパーの父」と呼ばないよう要請する文書を出しました。

 林氏はソフトバンクグループの元社員で、ペッパー君開発当時、開発に携わり2015年に退社しています。

 ソフトバンクグループは林氏について、同社在籍中に「コンセプト作りやハード、ソフトの技術開発などいかなる点においても主導的役割を果たしていない」としています。

 しかし、ソフトバンクグループは2014年8月に公開したソフトバンクグループのプロジェクト紹介記事の中に、公式に「林氏がペッパーの開発リーダーだ」と自社サイトの記事で公言していました。

 食い違う両者の言い分。ペッパー君はきっとこんなこと望んではいない。