田舎であれば田舎であるほど、

「最近空き家が増えたなぁ、、、」と感じる方は多いかと思います。

では実際、三重県の現在の空き家率とはどうなっているのでしょうか?

調べてみました。

三重県の空き家率

総住宅数の推移

まず、平成25年時点の「住宅・土地統計調査」によると、三重県の総住宅数は、83万1千戸です。
(「住宅・土地統計調査」は、日本の住宅とそこに居住する世帯の居住状況、世帯の保有する土地等の実態を把握し、その状況と推移を全国及び地域別に明らかにすることを目的として、5年ごとに実施されています。)

5年前の調査結果に比べると3万9千戸(4.9%)増加しています。20年前の平成5年の調査に比べると、22万1千戸増加していて、その増加率はなんと21.0%となっていました。

総住宅数の推移
年度 H5 H10 H15 H20 H25
戸数 610万戸 687万戸 739万戸 792万戸 831万戸

 

三重県空き家数・率の推移

空き家数は12万9千戸で5年前の調査結果と比べると2万4千戸(12.3%)増加していて、空き家率は15.5%。20年前の平成5年の調査結果に比べるとなんと6万9千戸(21,5%)増加しています。

 

空き家数・率の推移
年度 H5 H10 H15 H20 H25
空き家数 59,800 84,800 101,200 104,600 128,500
空き家率 9.8% 12.3% 13.7% 13.2% 15.5%

以上のことから、総住宅数の増加率は減少傾向にありますが、空き家率は増加傾向にあることがみてとれます。

平成30年度の調査結果が来年には公表されると考えられますが、空き家率はまた増加してしまっているのでしょうか。