「宅建」や「宅建士」ってよく耳にはするけど、具体的にはどういう資格?

空き家に関する資格

宅地建物取引士(宅建士)とは

宅建や宅建士とは「宅地建物取引士」の略称で、国家資格にあたります。そして、この宅建士になるための資格試験を「宅建士」といいます。

「宅建士」とは、「宅地建物取引業者」で働く従業員をイメージされると良いです。宅地建物取引業者とはいわゆる不動産会社のことで、土地や建物の売買、賃貸物件のあっせんなどを行っています。不動産取引はとても高額です。お客様の多くは不動産に関する専門知識や売買経験がほとんどないため、不当な契約を結んでしまうと思わぬ損害を被ることがあります。そのようなことがないよう、お客様が知っておくべき事項(重要事項)を説明するのが宅建士の仕事となります。そして、重要事項の説明をお客様にできるのは宅建士だけです。宅建とは、不動産取引の専門家を示す資格、といえます。

資格受験

試験は毎年1回、10月の第3日曜日に実施(2018年は10月21日予定)。ただし申し込みは7月2日~31日までの1ヶ月間なので注意しましょう。

  6月 実施告知
  7月 申し込み開始
  8月 試験会場通知の送付
 10月 宅建試験
 12月 合格発表

毎年20万人の受験者数を誇る最大規模の国家資格です。

過去10年間の宅建の合格率は15%~17%で、合格点は31~36点(50問中)です。
つまり、約7割を正解できれば合格できます。

2017年度の合格率は15.6%
※受験者 209,354人 のうち合格者 32,644人

取得費用

受験手数料 7,000円

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