今年イチのビックリニュース。

松阪市の全小中校にエアコン設置

私どもの時代にはとても考えられなかった事例で今年イチのビックリニュースですね。松阪市教育委員会「松阪市立小中学校 空調設備整備基本構想」によると

・松阪市における小中学校全47校への空調機器の設置
・平成31年度末までに、小中学校への空調機器の導入を目指すこととする

設置する教室については、

小学校 : 普通教室、音楽室、ランチルーム、給食調理室
中学校 : 普通教室、音楽室、美術室、ランチルーム

を基本として設置するそうです。

具体的には、学校単位で設置することとし、現在の予定で普通教室 591 室、特別教 室 66 室、ランチルーム 4 室、給食室 17 室の合計 678 室に空調機器を設置する。設置費用については、概算で約 25 億円程度を見込んでいるそうです。

普通教室の空調機器整備率は小学校、中学校共に100%だそうです。圧巻です。
筆者的感想では、冬はぬくぬく、夏はひんやりの教室環境になるから生徒はみんな教室から出ないで教室に引きこもりがちになるんではないかと心配になりましたが、そこはしっかり対策されておりました。

以下、松阪市教育委員会「松阪市立小中学校 空調設備整備基本構想」から引用

夏の暑さ、冬の寒さに負けない力の育成

空調機器を学校に設置することで、のびのびと学習できる環境ができる反面、その快適さゆえに屋内に留まっていることは、
本市教育委員会が目指す子ども達の「力」を育むことと逆行してしまう。夏に屋外で活動することで汗をかき、また、冬の寒さを肌で感じることで、自らの体調管理の大切さを学ぶことも非常に重要なことである。 そのため、空調機器を整備した後には、使用する時間帯や温度設定を適切に設定することはもちろんのこと、年間を通じて屋外での活動を奨励し、子ども達の健康な身体づくりや体力の向上に向けた取組みを推進していく。

とのことで、学生さんも快適に学生生活が送れますし、親御さんも安心して学校に送り出せそうですね。

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