前回に引き続き今回も松阪市の学校に関する情報です。

松阪市内の全小中学校がなんと

エアコンに続いてトイレも、洋式トイレを導入するそうです!!
松阪市の予算は余っているんでしょうか?太っ腹過ぎます!

松阪市教育委員会「松阪市立小中学校 トイレ改修整備基本構想」によると、

・近年の生活様式の変化による家庭における洋式便器の普及によるニーズの多様化
・それに伴い、和式便器から洋式便器への改修に加えて、バリアフリーを考慮したトイレの導入など、時代に合った衛生的で快適なトイレの改修が求められている
・従来の和式便器に比べ、最近の洋式便器は、使用水量が少なく節水効果が期待されるため、環境面からも改修の必要性がある
・平成29年度に、松阪市立教室等環境対策検討委員会を設置
・幼稚園、小学校、中学校における洋式化等に関しての意見を求め、各中学校区の意見を市長自らが聴く市民懇談会や、市民3,000人を対象とした市民意識調査を実施
・その結果などを踏まえて検討委員会で議論を行った結果、トイレの洋式化等を進めるべきとの答申を受けた
・この答申を尊重し、本市として小中学校へのトイレの洋式化等を進めるために、この整備基本構想を策定し、今後行う学校トイレ環境改善実態調査事業の基礎資料とする
・平成 31 年度末までに学校施設のトイレ改修を計画するものである。

以上のことから洋式トイレ改修が実施されるそうです。

洋式トイレ化率は
小学校:現状34.0% → 改修後61.2%
中学校:現状22.1% → 改修後59.0%

となるそうです。

◎洋式トイレ改修により期待される効果

・家庭の洋式トイレに慣れた生徒が、和式便器の使用を避け、自宅に帰宅するまで我慢する事を解消
・和式便器に比べて洋式トイレの方が水溶性の便などが便器外へと飛び散りにくいことから衛生的である
・学校施設は災害時など体育館が避難所となることから、高齢者や足が不自由な方などにとっても利用しやすい
・従来の和式便器に比べて、最近の洋式トイレは使用推量が少なく節水効果が期待できる

等々です。

普段家庭で使い慣れた洋式トイレが導入され、これまで自宅に帰宅するまで我慢をしてしまっていた生徒さんが減ってくれれば、健康上の問題が起こることも減り、健康上の問題が解消されて、足が不自由な方も利用出来るようになれば、良い事ずくめですね。

松阪市内の全小中学校の普通教室にエアコンの設置が決定!!